静岡県立大学の学生さんが、「サンタフェと出会う旅」という小冊子を
持ってきてくれました。
アメリカ南部の、メキシコに近い街、サンタフェ。
ネイティブ、アメリカンの住む街としても、知られています。
県立大の国際関係学部の学生さん達が、彼らと交流し、その取材を
もとに作り上げた、ネイテイブ、アメリカンの歴史、文化等の
ガイドブックです。
プラテロも、サンタフェには、何かと縁があります。
ターコイスの原石や、インデアンジュエリーを仕入れたり、
ネイティブとは別に、芸術村みたいのがあって、
そこのサンタフェ、ジュエリーに惹かれて
随分、勉強させてもらった、思い出もあります。
この本、200部の限定本みたいですが、静岡、浜松店に、
それぞれ数冊ずつ、頂きましたので、ご希望の方は、是非どうぞ。
カルガモ親子が、又、公園入り口の池に、戻ってきました。
聞くところによると、移った日本庭園の池にも、複数のカルガモ親子が
いたりして、その縄張り争いとか、あと、野良猫の脅威とかもあった
みたいです。
自然界を生き抜くのも、結構たいへんですね。