若いエネルギーって、素晴らしいです。
背中の箱に、自分達が描いた絵をはりつけて、
歩くギャラリーです。
なんて斬新で、楽しい発想なんでしょう。
hamit(はみっと)という、同じ高校の卒業生達が立ち上げた
アートユニットだそうです。
この移動式のギャラリー、POPACOは、あちこのお店の絵画を
見て回っていた人たちにも、結構好評でした。
浜松にも、若い文化のいぶきが感じられて、なんかワクワクします。
チャロ君、今日もまた逃亡しました。(昨日に続いてです)
2匹でじゃれあっている内に、テンションがあがって、工房の入り口の
50センチぐらいの仕切りを飛び越えて、出て行ってしまいます。
(今日は、肴町の入り口の、お琴やさんに入り込んでしまいました)
飛び越えられない、倍くらいの高さの仕切りも同じ場所に
置いてはあるのですが、、、
低いフェンスでも、出て行かないようにしつけてやると、
こっちもちょっと、意固地になっています。
いよいよ今日から、美術館が、動物園に大変身です。